胃腸が弱いもの同士、いや同志、まあどっちでもいいけど結構、胃腸の悩みは邪魔臭いものです。胃腸が悪くなるかもなんて不安を持たずに食べたり飲んだり遊んだりできるように一緒に胃腸の悩みを改善しましょう!

2016年08月の記事一覧

胃腸の調子がわるいなら制酸剤を飲んで胃カメラで検査

胃がムカムカする、食欲がない、などの症状がでれば、まずは胃の粘膜を保護する薬が処方されます。それでも良くならなければ、制酸剤といって胃液の分泌を抑える薬が処方されます。症状が緩和しない場合は胃カメラをしましょう。最近では小さな医院でも手軽にすぐにでき、胃カメラの管も細く、希望者は点滴で眠ったままできます。10分ぐらいでおわります。意識があれば、医師の説明を聞きながら、自分の食道から胃の状態をリアルに見ることができます。胃潰瘍や胃炎、ピロリ菌などが発見されれば、薬や内視鏡で切除などの治療をうけます。便秘と下痢を繰り返したり、便潜血があれば、大腸のカメラを撮ったほうがいいです。前日に繊維質の少ない食事にしておいたほうがいいです。当日は2リットルの下剤を飲んで、便に繊維質や色がなくならないと検査が受けられないからです。大腸からカメラをいれて、ポリープや憩室炎などが見つかります。ポリープは小さければ、放置しますが、大きければ後日カメラで切除します。
 日頃から胃腸の調子を整えることが大事です。ヨーグルトや納豆、漬物などの発酵食品、ごぼうやおいも、海藻などの繊維質豊富なものを毎日食べて、毎朝便通があるのが理想です。便秘が続くと余計な老廃物が腸から体内に吸収されるだけでなく、食欲もなくなります。便でつまった腸が胃を圧迫するからです。そのせいで、逆流性食道炎になったり、ムカムカしたりします。制酸剤は長く飲み続けるのはよくありません。胃酸がすくなくなるので、消化不良になり下痢を繰り返すことになります。制酸剤を1カ月ぐらい飲んでも症状がよくならない場合、胃カメラでも異常がない場合はほかの原因があるのかもしれません。

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