胃腸が弱いもの同士、いや同志、まあどっちでもいいけど結構、胃腸の悩みは邪魔臭いものです。胃腸が悪くなるかもなんて不安を持たずに食べたり飲んだり遊んだりできるように一緒に胃腸の悩みを改善しましょう!

2017年01月の記事一覧

暴食による胃腸炎はヨーグルトで予防する

胃は伸縮性がありますが、暴食によって胃壁が拡張すると、消化するための筋肉の働きが弱くなります。大量の食べ物を急いで消化するために、たくさんの胃液を分泌するため、胃壁の粘膜も荒れます。現代人はストレスを抱えやすいですが、ストレス発散のための暴食をすると、消化器官である胃腸に負担をかけてしまいます。腸内では暴食によって悪玉菌が増え、免疫力が低下することで、胃腸炎の感染リスクが高まります。腸内には多くの免疫細胞があるため、腸の機能が低下すれば胃腸炎を引き起こすウイルスを撃退できません。元々胃腸が弱い人は腸内環境が悪化している場合が多いので、胃腸炎を防ぐためにはヨーグルトを食べるようにします。ヨーグルトの乳酸菌は、腸の中では善玉菌として役に立ちます。腸内環境が整えば下痢の頻度が大幅に減り、細菌やウイルスに細胞が感染しないように免疫細胞が活発に働きます。特におすすめなのが、BB536菌という乳酸菌です。これはビフィズス菌の一種で、健康な乳児から発見されました。生きた状態で腸まで届くので、腸内環境を確実に整えることができます。BB536菌は腸内に入ると、酢酸と乳酸を作って悪玉菌を抑制し、蠕動運動を促進します。腸の働きが活性化するのは夜の22時~2時とされ、この時間に深い眠りに入っていることが条件です。よって早めに夕食を食べて食後のデザートにヨーグルトを食べれば、腸が栄養を吸収しやすい時にBB536菌を与えることができます。ヨーグルトが最も美味しくなる温度は冷蔵庫で保管するより少し高い0度~10度です。10度を超えると発酵が進んで乳酸菌が死滅してしまうため、常温で保管する時は直射日光に注意します。

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